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【2017年度ものづくり文化展】aircord賞受賞者インタビュー
2017.12.27
2017年度ものづくり文化展aircord賞作品『Yunit5X RoboCupJunior2017 出場ロボット』
2017年07月11日
栃木県のとある場所に工房を構える鈴木完吾さんを訪ねた。完吾さんは、カラクリ式の「書き時計」で一躍有名になった方だ。
…2017年05月09日
自動車関連や航空機関連産業が盛んなことで知られる岐阜県。その中の岐阜市に工場を構える「株式会社マエカワエンジニアリング」が設計・製作する削り出しの自動車用チューニングパーツは、クルマ好きの間で高い評価を得ています。
…2017年04月11日
ものづくり文化展2016にて昨年に引き続き作品「機械式腕時計part2」で「最優秀賞」を受賞された、したーじゅさんに取材をさせていただいた。
…2017年04月06日
ものづくり文化展2016で作品で「KitMill賞」を受賞された、オカモトラボさんに作品について取材をさせていただいた。
…2017年03月23日
ものづくり文化展2016にて作品「Luminescent Tentacles」で「HAJIME ASAOKA賞」を受賞された、Akira Nakayasuさん(以下Nakayasuさん)に作品について取材をさせていただいた。
…2017年03月15日
ものづくり文化展2016にて、作品「Super CHARI(超自転車)のエネルギーユニット」で「倉田光吾郎賞」を受賞された、usernameさんに作品について取材をさせていただいた。
…2017年03月10日
ものづくり文化展2016にて、作品「1/4 YAMAHA YZR-M1 エンジン」で「明和電機賞」「AUTODESK賞」とW受賞された、木川暁仁さんに作品について取材をさせていただいた。
…2016年12月27日
あきる野市に工房を構えるデザインエンジニアのナリタタツヤさんにお会いしてきた。
…2016年10月03日
「もくロック」という木製のブロック玩具をご存知だろうか。
無印良品や、雑貨店、インターネットなどで一度は見たことがある人も多いのではないかと思う。
2016年09月21日
北海道の函館市にウクレレ奏者なら誰でも知ってるというウクレレブランドがある。コニシキや勝誠二、EbAk、JazzoomCafe、James Hill(敬称略)など、他にも数多くの著名なアーティストが、このブランドのウクレレを愛用している。
…2016年08月23日
実際の人型二足歩行ロボットが自動変形してスポーツカーになって走り出す。そしてまた自動変形して人型二足歩行ロボットとなって歩き出す...。すでにアニメや実写版のCGではおなじみの変形ロボットの"世界初の実現化"ということで、テレビ番組でも紹介されたこのシーンに見覚えがある方も多いのでは?
…2016年05月17日
東京都恵比寿駅から少し歩いた場所にコンクリート打ちっ放しのスタイリッシュなビルがある。aircordさんの事務所はこのビルの3階と4階、事務所への階段からして「只者ではない感」が漂うオシャレな内装。取材前だというのに少し緊張してしまった。
…2016年03月29日
ものづくり文化展2013で最優秀賞を受賞されたParadiseさんのご自宅に取材に伺った。実はこの記事を書いている今日は、取材した日からもう何か月も経過してしまっているのだが、いまも鮮やかに思い出すのは、Paradiseさんの作品や写真、ご自宅やその周りの景色まで「何もかもが美しかった」ということ。まずはその美しい作品から見ていただきたい。
…2016年03月22日
ものづくり文化展2015に作品をご応募くださった、MATHRAX LLC.(合同会社マスラックス)の久世祥三さんと坂本茉里子さんの元へ取材に伺った。私の久世さんに対するイメージは、「モヒカン刈りでヤンキー座りをしている怖い人」である。ご存知の方もいると思うが、久世さんのツイッターのプロフィール写真がそれなのだ。眼を飛ばされて終始威圧されるのではないかと、内心冷や冷やしながら伺った。しかし、実際に久世さんにお会いしてみると想像していたイメージとは真逆・・・物腰の柔らかい、見るからに優しそうな方だった(話してみると実際に優しい)。お二人は近年、動物をモチーフにしたぬくもりのある作品をつくっている。まさにその…
2016年02月24日
当社のKitMillをご利用くださっている多田有佑さんのご自宅に取材に伺った。最寄りの駅で待ち合わせをさせて頂いたのだが、彼は当社の「時代は切削!」Tシャツを着て待ってくれていた。私はそれを見てもう最初から嬉しくなってしまった。
…2016年02月22日
ものづくり文化展2015で、明和電機土佐社長の選考により「特別賞」に選ばれた、新妻一樹さんにお話を伺った。
▲ストライクディンゴ(画像提供:新妻さん)
…2016年02月19日
うわ!!なんだこれは!!その作品は、思わず「わ!」と声の出てしまうような機構の美しさを私たちに見せてくれた。言葉などいらない。ともかく見ているだけでワクワクしてくるのである。その作品とは、上山孔司さんの製作された「トゥールビヨン3.1」だ。三次元的に調速機構が回転して時を刻む置き時計である。
2016年02月17日
私たちはその作品を見たとき、驚きを隠せなかった。個人向けの工作機であるKitMillを使い、機械式腕時計を自宅でつくってしまうとは・・・ものづくり文化展2015にて最優秀賞にも輝いたしたーじゅさんとその作品を取材した。
…2016年02月09日
当社コンセプトムービー「僕らはつくる生き物だ ~主人公は君だ~」に出演協力していただいた「K.I.T.金沢工業大学夢考房ロボットプロジェクト」の皆さんにお会いしてきた。
…2013年04月22日
ものづくり文化展2012の受賞作品選考の際に、その美しさが社内で話題となったことから、"これを作ったのはどんな方なのだろう"という素朴な疑問を抱いたことがこの取材のきっかけであ…
2012年10月18日
8月29日〜30日の2日間にわたり、妙高青少年自然の家にて長野高専機械工学科・石川高専機械工学科合同で「ものづくりコンテスト2012」が行われた。
生徒がKitMillで大会用ロボットを製作しているようす |
2012年09月05日
いま動画サイトなどで話題の 勝手に入るゴミ箱作った の製作者みのくらさんに取材をさせていただいた。
(実は、世間のみならず当社の社員の間でもこの動画のことが話題になっていた。動画の中で当社の製品である「mini-CNC HAKU」が使用されていることもあり「取材依頼をしてみよう」との声が上がったのである。)
2012年07月31日
2012/07/29に行なわれたワンダーフェスティバルで人型四脚エンジン駆動陸戦型巨大ロボ「クラタス」 が初お披露目されるということで、仕事半分趣味半分で取材に行ってきました。
会場はすごい人で入場に制限がかかるほどでした。水道橋重工さんのブースのど真ん中にお披露目を待つばかりの「クラタス」が圧倒的な存在感を放ちながら鎮座しています。
…2012年07月12日
電気通信大学の特殊部隊
(社)日本機械学会主催の第15回大道芸ロボット大会準優勝の電気通信大学の大道芸部隊を見学させていただいた。
電気通信大学には、電気通信大学知能機械工学科 (元機械制御工学科) 主催のもと、95年に設立された学科公認のロボメカ工房と呼ばれる工作サークルがある。電気通信大学の学生であれば学科問わず、誰でも参加することができるサークルで、出場する大会ごとに部隊というくくりで活動している。現在は2、3年生だけでも70名以上が在籍しており、全部で12ある部隊は、それぞれ個性的なロボットを作っている。
…
2012年06月14日
金沢工業大学の土居研究室訪問記
第15回ロボットグランプリ大道芸ロボット競技コンピュータ制御部門で見事優勝を獲得した、金沢工業大学の土居研究室に、同大学のオープンキャンパスに合わせて訪問させていただいた。お話を伺ったのは、リーダーの榊原君。ものづくり初心者の彼らが大道芸ロボット競技会に挑戦したことは、「ものづくりを始める大切な一歩」となったようだ。
観客をいかに楽しませるかがポイント
大道芸ロボット競技とは、(社)日本機械学会が主催する「ロボット グ…
2011年07月21日
電気通信大学に当社のmini-CNCを導入していただいている事がわかり、同学の文化祭、「調布祭」に合わせて見学させていただくことになった。
見学のきっかけ
はじまりは2010JIMTOF。出展されていた森重研究室様が当社のmini-CNC BLACKⅡを使用されていた事にはじまる。
バキュー…
2011年04月28日
若年ものづくり人材育成事業とは
当社から車でおよそ5分。取締役の中村と若手G社員の母校である岡谷工業高等学校では、全国中央会指導のもと、「若年ものづくり人材育成事業」の実習授業が毎年行われている。今回、この授業の教材として当社のCNCが抜擢され、「簡易CNCの製作と製作技術」が実施されることとなった。この実習授業は昨年も行われ、その時は精密な時計の組立を行なったそうだ。時計の組立と言えば地元のセイコーエプソン。そして今年は当社のCNCと、地元企業に関係のある実習授業が行われている。
…2010年04月22日
56名のクラブ員全員が取組むロボット製作
「以前は、機械科のマシニングセンターが空いている時に借りて材料加工をしていたんです」と赤羽先生は話し始めた。
赤羽先生はこの松本工業高校で電子工学クラブの顧問をされている。このクラブは3学年合わせて56人の大所帯で、活動拠点となっている2つの広い部室には打ち合わせのざわめきとともに時々歓声が上がるなど熱気に包まれていた。奥の教室では当社から納めた2台のHAKUが机に据え付けられ頼もしく動いている。
機械科でマシニングセンターを借りて使っていたとき…
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