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1年前に作成したDELTA型の3Dプリンタ。贅沢にも「LMガイドアクチュエータ」が用いられていた。気が付くと「LMガイドアクチュエータ」が別のものに生まれ変わっていた。残された残骸は無残にもほこりがたかって....。今回は、残骸を再び甦らせることにしました。「LMガイドアクチュエータ」の代わりに、リニアガイド(NSK社)と、タイミングベルトを用いた方式へ。材料は中古品の再利用で安価に実現できました。多くの部品は3Dプリンタにより作成しました。
製作者 | : | kakiralime様 |
データファイル | : | Download |
全景1
全景2
1年前の姿
今の姿
奪われた「LMガイドアクチュエータ」の今の姿
タイミングベルトの対向側。フランジ付ベアリングを支えます
柱と2方向へのアルミフレームのジョイント
柱の溝に沿わせたケーブルが抜けてこないようにするストッパ
センサー取り付けも3Dプリンタで作成
ベルトが抜けないように隙間を調整。3Dプリンタなので作り直しも短時間
柱に接する面は、フライス盤で平らに削りました
「LMガイドアクチュエータ」から、リニアガイドへ変更
DELTAタイプ3Dプリンタをリニアレールでつくりかえてみた