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近所の電子パーツ店で、LED蛍光灯のジャンク品を安価に入できたため、家のあちこちの照明として交換しましたが、40Wの直管タイプが合う場所は限られ、20Wサイズにカットすることもありました。カットした残材を眺めていて、なにかに使えないかと思いついたのが、キャンプや停電時に役立つランタンでした。
製作者 | : | kakiralime様 |
データファイル | : | Download |
使わなくなったビデオカムコーダ用の電池を背負っています。
電池を外して、車のシガーライターから電源を取ることもできます。
点灯状態の写真。明るさは、8段階に調整可能です。PICマイコンでPWM制御します。
電源スイッチとDCジャック。
40W 直管型LED蛍光灯 格安でした。
分解すると、大きなLEDが大量に実装された基板が出現。
自作CNCで切削して作成します。
ビデオカムコーダ用の電池がたくさんあったのですが、使い道がなくて放ってありました。3Dプリンタを手に入れたことで、ホルダが作成できるようになりいろいろと使えそうです。
バナナ端子が、ピッタリ合いました。抜け防止の突起のばね性もよい感じです。
ホビーショップで扱われているバナナコネクタ。本来は、リード線の中継に使われるようです。
LED蛍光灯の丸い部分にはめます。
バッテリの側面の溝に突起がはまります。切削では作成が困難でした。
このスイッチを押すたびに明るさが変わります。最後にセットした明るさを覚えていて、次に電源を入れたときは、その明るさで点灯します。
すぐに試作ができるのが、3Dプリンタの良いところです。