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バドミントン部の顧問をしています。「バドミントンのシャトルノックマシンが欲しいなぁ」と話していたら、学生が友達と一緒に自分たちで作ってくれました! 感謝です!!(顧問はアングル材のネジ締め手伝いなどをしていました)
製作者 | : | TMCIT-A4有志と、バドミントン部顧問様 |
作成してくれた装置の写真です。上にあるネジ状のシャトル送り機構は3Dプリンタを用いて作成しています。パンの自販機の中をみて考え付いたようで、内輪では『カベパン』と呼ばれていました。
『カベパン』から送られたシャトルコックは、下にある発射筒の中に落下します。発射筒の中には光センサが取り付けられていて、シャトル挿入による光強度の変化により、シャトルの有無を判定します。シャトルが中に入ると、発射筒下部にある電磁弁が開き、コンプレッサから圧縮空気が発射筒内へと送られ、シャト ルが発射されます。
発射の様子